ドゥアイネットのプログラマー、湯川が開発日記を綴ります。

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色について
 7月に、カラーデザイン検定という「色」に関する検定を受けようと思っており、
試験に向けて勉強を進めています。

その勉強で得た知識を少し紹介したいと思います。


色の好みは、人それぞれ違うと思いますが、年齢や性別、住んでいる国によって
ある程度の傾向が出てくるようです。

○年齢でみると
幼児は純色(赤や黄、青など)を好む。
小学校高学年になるにつれて好みが別れ、年を重ねるとともに、鮮やかな色や
明るい色への好みが減っていく。

○性別でみると
子供の場合、女の子は暖色系、男の子は寒色系を好む。
成人では性差はほとんどないが、女性はパステル色を、男性は青や緑などの
暗い色を好む。

○国で見ると
日本人の場合は青、白が特に好まれ、紫系は好まれない。
異文化間では大きな差はなく、共通して好まれる色は青系。
しかし、日本人が好む白は、他国では10位以内にも入っていない。


色の好みからは、その人の性格も見えてくるようです。

・赤を好む人     ・・・ 積極的で衝動的。外交的。
・ピンクを好む人   ・・・ 情愛、繊細、純真。女性的な魅力に恵まれている。
・オレンジ色を好む人 ・・・ 陽気でユーモアに富んでいる。雄弁で愛想が良く、社交的。
・黄色を好む人    ・・・ 理想主義者で知的。純潔で高潔な心を持つ。
・緑を好む人     ・・・ 偏見がなく寛大、自由人。バランスのとれた人物。
・青緑を好む人    ・・・ 繊細な感覚の持ち主。鋭い感受性や知性もあわせ持つ。
・青を好む人     ・・・ 内向的性格。保守的。責任感が強い。
・紫を好む人     ・・・ 貴族的で芸術家気質。神秘的。
・ブラウンを好む人  ・・・ 実質的、堅実型。保守派。素朴で庶民的。


テスト結果などからこういった傾向がみられるようですが、科学的根拠などは
ないそうなので、必ずしもあてはまるとは言えなそうです。

しかし、お客様の好みに合わせてデザインを作成していく際には、この傾向を元に
色を選ぶのも一つの手段ですね。


色の勉強をすることで、自分が考えた配色に対して、意図を明確に持たせることが
できます。「なんとなくこの配色」ではなく、説得力のあるデザインができるように
なればと思います。
| デザイン | 20:08 | comments(0) | - |
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